2022.10/23 湘南山辰通信 

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※好天の秋の1日、外は散歩だけで我が家で目一杯愉しめました。

 朝は日経新聞日曜版、フェルメールの絵があってしばしその世界に。長い間背後の子供は隠されたまま、その足元の仮面も同じくカーテンで隠し気味と意味深な物語の世界。
 先週に続いての仮面がらみである世界にと。それであわせて取り込みました。

フェルメールの絵
(仮面が背後の絵に) (自画像はあらゆる仮面を・Jアンソール)
(なまはげ・日本) (バロン・インドネシア)
タタヌア イディオエクボ
(タタヌア・パプアニューギニア) (イディオクエクボ・ナイジェリア)
ムルメ ムカシ
(キフェベ・ムルメ・雄) 赤道アフリカの仮面たち (キフェベ・ムカシ・雌)

 読書の秋、大雪黒岳で不慮の事故で帰らぬ人になった谷口けいのことを書いた「太陽のかけら」に少々、まだ読み始めですが谷口けいという素晴らしきアドベンチャー、岳人の世界に引き込まれています。その解説に野口健がうまい文章を添えていたのにも感激。

 いつも見ているサンデーモーニングのスポーツ番組の後はニッポン放送、三宅裕司の番組「サンデーヒッパラ」聴きながらパソコンでした。

 昼は少々多めに缶ビールつけてカキフライなどで、昼寝もぐっすり半時程。
午後もテレビにラジオと愉しめるのが盛りだくさん。じっくり見ると言うよりもチャンネル変えたり、ラジオ聞いたりしながらパソコンも。
 ゴルフは現役の大学生蝉川がアマチュア95年振りの優勝。女子駅伝も時折と。菊花賞は鼻差で2番人気の田辺騎手が制して見ごたえが。

h鼻差で決着の 田辺騎手
(菊花賞は鼻差で決着の) (冷静な優勝インタビューの田辺騎手)


 いつも聴いている鶴瓶の日曜のそれでは純烈の二人がゲスト。その話術は人柄の良さ、人を愉快にさせるうまさでした。メンバーで入れ替わりなど変化があるようなこともと。

 ※昨日の黄昏時、街散歩の写真も添えます。

藤沢黄昏 夕簿の富士
(藤沢北口秋ゆく雲) (10/22 17:00 富士暮れなずんで)


    ニッポン放送・鶴瓶の「日曜のそれ」聴きながら。純烈二人ゲスト。
         天気晴、部屋温25.1℃、湿度50%。
          令和4年10月23日PM 湘南山辰