2021.01/30 湘南山辰通信
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※昨日(1/29)は雪明けの大野山へスノーハイクに。富士見も兼ねてぶらりの。
前日が冷たい雨の1日に天気予報信じての山へと、気軽な我が裏山の大野山へ早朝に。所が大当たりでした。早朝こそ雲が巻いていた富士山でしたが崩れることはなく真っ白になった冬富士を最後まで見させてくれました。丹沢山稜も雪明け、展望利いてその雪景を楽しめました。チャージ牛の放牧もと満足の。
(湯触からの富士) | (山頂の富士) |
(←チャージ牛も雪に遊んで) (富士見小宴や良し) (←しめはラーメンといつもの昼餉) |
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いつもの薫る野牧場の傍らで質素ながらも贅沢な小宴、富士見酒と言うことなし。
地蔵岩コースはまだ通行止めでいつもの高杉周りで山北へ下山でした。
懐かしき横綱栃ノ海の名が、まだ生きていたとはびっくりの。でも82歳と相撲取りにしては長生きでした。巨人大鵬卵焼き世代に取っては懐かしきの。現NHK相撲解説者の北の富士さんはその次の世代、78歳でまだ元気。弟子の千代の富士は61歳でと早死にでしたが。
今日は風もなく快晴、富士もすっきり見えて良き登山日和ですが、週末や休日は出かけるのを控えています。まだ緊急事態宣言中ですので丹沢辺りも空いているのでしょうか。いや、塔ノ岳や大山、高尾山辺りは賑わっているやも知れませんが春先のサーファーのたむろしていた湘南海岸よりはマスコミは取り上げないようです。
ニッポン放送・八木亜希子のラブ&メロディ聴きながら。
天気快晴、部屋温19.0℃、湿度32%。
令和3年1月30日AM 湘南山辰