※昨日中央沿線の滝子山へハイキングに行ってきました。
相変わらずの電車に乗ってから登る山決定でした。出る時にすっきり富士山が見えてはずみましたが八王子辺りでは昨日雨降らした雲が東に消えずにまた湧いてくるような。それで高尾山や大月手前の山もと思案しながら。でも雲は増える方向、中央沿線の北側は晴れ間がまだすっきりで馴染みの滝子山へ決定でした。
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| （6月1日アユ解禁で釣り人早速） | （登り初めは富士山が良く見ゆも） |
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| （滝子山山頂で富士見えずもいつもの小宴に満足） | |
ハルセミが鳴き野鳥が耳を楽しませてくれる若緑深しの山の逍遙でした。人静かも良く録音も時折と。山頂辺りで5~6人だけ、若い山ガールが二人組の他は皆さん単独行。
ヤマツツジ咲く滝子山山頂でしたが展望良くも雲湧いて富士は見えず、それでも夏の天気に缶ビールうましといつもの小宴昼餉を。
日本代表のサッカーは監督変わっても同じ結果、試合見ていてもじれったいのは同じ、2点目取られたところでチャンネル変えました。ｊリーグの川崎フロンターレの試合を見ていた方がよほど面白いような。
テレビ朝日の中継は解説もどきの何とかマツの木が煩いのでそれだけでも気分乗らず、いつも音を低くせざるをえなし。解説者が騒いでどうするんだといつものこと。
それでも得点が入っていれば少しは救われたかも知れません。Ｗ杯前のもう2試合で取り敢えずゴールネットを一度は揺らすのを願うのみです。
日本有数の日本大学の黒い闇もちらちら覗き見えるような雰囲気、裁判になっても警察官僚ＯＢが多数在籍に、裁判の弁護士も強力なメンバー。たかがアメフトの悪質タックル如きで日大トップの連中はびくともしないようです。
マスコミが勝手に騒いでいるのをそっぽ向いて潮が引くまで気長に待とうか……と。
フィギュアの羽生が国民栄誉賞に、あの柔道の山下を抜いて最年少記録受賞とか。
1977年国籍が日本でないプロ野球ＯＢの王貞治氏（先日18歳年下の女性と再婚と元気）の受賞が始まりで、数ある総理大臣賞の一つ。
知らない人はいない程有名なその道で活躍した個人や団体に授与で、個人では26人が受賞。でももう半数近くがあの世です。
ちなみに表彰状と百万円相当の記念品がもらえるだけ、あくまでも時の総理大臣の希望で表彰と。イチローは2度も辞退とは時の総理大臣を嫌いだったかと勘ぐる向きも。
錦織が久しぶりに頑張っています。全仏オープンベスト4まで行けばまたフィバーになりそうですが、せめてもう1勝はと願っています。
４大タイトルの一つでも取れば文句なしの国民栄誉賞でしょうか。
NHK第一放送・かんさい土曜ほっとタイム、ぼやき川柳アワー聴きながら。
天気晴れ、部屋温26.4、湿度54%。
平成30年6月2日PM 湘南山辰