※昨日は我が裏山の大野山春ハイクでした。富士見酒はあいにくと。
久し振りに西丹沢畦ヶ丸へと出ましたが、雲多い生憎の天気に降りた谷峨駅でバス待ち時間ながしもあり変更。そのまま我が大野山へ、新緑は大野山辺りが丁度良いということもありましたし気楽なハイクと。
雲多くて富士は見えませんでしたが日差しはあり新緑は映えていました。山頂では山桜が満開と望外の。いつもの藤棚展望所で小宴昼餉、開豁なる展望に缶ビールマイウーと。
 |
 |
| (途中に八重桜が) | (大野山山頂山桜満開) |
 |
 |
| (大野山いつもの藤棚展望所で質素も王様？の宴) | |
丹沢山稜の新緑はまだこれからでモノトーンでしたが大野山周辺は新緑が萌ゆるとこ、浅緑のバリエーションが楽しめました。野花や野鳥も春を楽しんでいるかのような、それに乗っての山歩きは申し分なし。下っての缶ビールも満足の。
皐月賞はあの三冠馬オルフェーブルの子、エポカドーロが優勝、親子で皐月賞制覇と面白し。悪天候も同じで重馬場ながら２馬身差の完勝。騎手戸崎はクラシック初優勝とか。
クラブで購入も同じく、一口９万円で５００口先行募集だったとか。エポカドーロただ一頭が三冠を狙えるので一口でも持っている馬主は浮き浮きでしょうか。
（ちなみに山仲間がオルフェーブルの一口を二人で持っていましたのでその喜びをお裾分けでした。）
公務員ランナー川内優輝がボストンマラソンで瀬古に続いての日本人優勝と面白し。
気象条件があったようですが苦しい顔のゴールインが目に浮かびました。
官僚や知事などのセクハラは日常茶飯事、もう子供たちに偉い人と敬われません。総理大臣も下手な嘘つき、嘘を通せば力で真実も曲げられ思う通りも惨めな人生。東大出の超エリートである高級官僚も政治屋に翻弄され嘘を突き通した後は捨てられ、世間には白目と今は地獄のよう。
ニッポン放送・垣花正のあなたとハッピー聴きながら。
天気曇、部屋温21.7、湿度47%。
平成30年4月17日AM 湘南山辰