2021.09/26 湘南山辰通信
|湘南山辰ホーム| 山便り| 山旅日誌目録| 山手帳|追憶の山 | 前回通信|カレンダー記録へ|
※新横綱照ノ富士がやはり優勝でした。
大相撲は照ノ富士が単独トップに立ってそのまま5回目の優勝決めました。大関二人はなんとかカド番脱出などでしたが8勝と惨めな。ベテランの妙義龍に遠藤が盛り上げましたので千秋楽まで楽しめました。
(新横綱照ノ富士の土俵入り) | |
(13勝2敗で) | (優勝インタビューを) |
大谷は嫌がらせのような敬遠攻めでホームラン王はやはり無理なような状況です。それならせめて10勝をと願っていますが、仲間内からも足引っ張られているような。日本が馬鹿騒ぎしているほどには向こうは今一つのようです。ベンチでも通訳の男性だけが傍にいるだけのような、うがった見方でないことを早々に結果だしてと願うだけです。
大型の台風16号が南海上を北上していますが今のところ東にそれるような予報、でも台風シーズンですので油断は禁物と。山も様子見ながら行こうかと思っています。
先日の槍ヶ岳を襲った地震は現地にいた登山者らは生きた心地がしないほど落石やその揺れに恐怖を感じていたようです。幸いにも目立った事故はなかったようでした。
行楽シーズンです。今月一杯で予定通り緊急宣言解除のような雰囲気ですがどうなりますか。第六波がそれ以上にとか脅かす関係者もいますが。2回接種も受けてますし、そろそろ遠出の山へもと思っています。
荒井由実のスーパーベスト・”雨の街を”、”瞳を閉じて”など聴きながら。
天気曇雨、部屋温27.2℃、湿度55%。
令和3年9月26日PM 湘南山辰