※昨日(11/15)は晴の予報に大山へ晩秋ぶらハイクでした。

　今日行けば良かったは後の祭りですが土日祭日はなるべく出かけるのは遠慮していますので昨日の晴の予報に早朝の電車の乗ってと、行き先はいつものその場任せ。小田急の1番電車の間に合って大和経由で伊勢原へで急遽大山へ決定でした。

(大山寺木鼻の龍彫り物やすごし)	(大山寺の向拝も見ごたえあり)
(阿夫利神社下社の紅葉)	(東京砂漠？展望)

(阿夫利神社下社の狛犬)	(山頂奥社の狛犬)	(雨降山神木)

　紅葉はやはりよくありませんでしたが大山寺や阿夫利神社下社などの古刹を廻るハイクも思うところです。さすがに大山、天気良いとわんさかハイカーが押し寄せます。その前に大山登って、下っての少々離れた高台でいつもの質素ながらも贅沢な小宴昼餉に満足。

(木立越しに富士を)	(丹沢山塊晩秋の景)
(木立越しの富士に晩秋の丹沢眺めて、いつもの小宴昼餉を1時間余り。後昼寝もと)

　ばば抜き大統領と長州の嘘っぱち親分の顔はとうに見たくなくなっていますが、ニュースではいつでも話題に。あの桜を見る会の芸能人たちと親分の映像には、つい最近の振り込み詐欺連中に裏金で招待された吉本興業芸能人たちの映像が思い出されました。
　武士は食わねど高楊枝からは真逆のやりたい放題、ようやく墓穴を掘ったかなと思っても嘘八百は通用しているようです。また病気で引っ込むやもしれませんが。

　大相撲がピンチになっているような、大関が一気に不在になる予感です。そうなれば横綱不在も遠からずでしょうか。高安は重傷のようですし、御嶽海も２代目稀勢の里か、ギャフン力士だったようです。
　休場者が多いのは体重の増えすぎではないかと、そろそろ上限決めて体重制限を。それと仕切りを徹底させること、げんこつ握りで両手をついてから行司のハッケヨイで相撲を取れ、とある相撲通？が。今場所は見なくなっています。

(ベランダのキンカン食べ頃に)	(お茶にその一粒を)

　我が家のキンカンが食べ頃になってきました。若い頃苦い思い出がありますが、食べる度にそのほろ苦い味が脳裏に。一日一粒食べるだけでも満足です。　

　　　　ニッポン放送・八木亜希子のラブアンドメロディ聴きながら。
　　　　　　　　　天気快晴、部屋温24.4℃、湿度45%。
　　　　　　　　　　令和元年11月16日AM　湘南山辰