| ＊思い立っての日本民家園にようやく。古民家に興味ある人には申し分なし。川崎市で昭和４２年に開園、それを大事に維持しているものだと感心。ボランティア2百人はいるというそのおかげもある。三溪園とは異なる趣で四季を通じて楽しめそうな。 |
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| 原家住宅（中原区小杉、1911年築。完成に22年も要したとか。原一族に知り合いがいるが？） |
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| 原家の玄関入れば彪が |
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| 彪が吠える |
骨董屋がほしがるタンスもそのまま |
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| 鈴木家（奥州街道福島の馬宿、19世紀初期） |
鈴木家の囲炉裏（維持のため火を入れて） |
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| 三澤家（信州伊那の薬屋、19世紀中期） |
三澤家石置き屋根 |
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| 長野の水車小屋（19世紀中期） |
佐々木家荷車 |
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| 佐々木家（信州佐久名主の住宅、1731年築） |
国重文続きの佐々木家から江向家へ |
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| 江向家（越中五箇山合掌造り、18世紀初期） |
国重文の江向家（日本昔話の景） |
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| 江向家（豪雪地帯向きの屋根、南側屋根中窓は冬の出入り口か） |
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| 山田家（越中五箇山桂集落、18世紀初期） |
山田家（県指定重文） |
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| 山田家 |
野原家（越中五箇山の利賀集落、18世紀後期） |
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| 野原家囲炉裏火入れ |
野原家合掌造りの屋根高し |
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| 野原家（県指定重文） |
山下家（飛騨白川郷合掌造り、19世紀前期） |
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| 作田家（国重文、九十九里町網元の家。主屋17世紀後期、土間棟18世紀後期） |
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| 作田家の梁には松の曲材使用 |
作田家の竹簀子天井 |
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| 広瀬家（県指定重文。甲州市塩山、切妻屋根。17世紀末期） |
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| 広瀬家で、背負子と囲炉裏 |
